忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2018/10/17

えっと、あとがき……みたいなもの?「消えていく世界の片隅で」


こんばんは、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

もちろんサヤキはいつも通りボロボロです(笑




さて、今回の終詩までは読む人が読めばすぐにバレちゃうと思うのですが

「自己喪失」をテーマに書いてみました。

この自己喪失は、いろんな方々がそれぞれ少しずつ違う見解を持っていたりして

なかなか一筋縄では説明できないものだったりします。




そもそも自己喪失とはなんぞや、というとですね





読んで字のごとく、自分を失うって事ですね。つまり、自分がどういうものか

わからなくなるという事なので、もちろん他人がどうかも認識できなくなります。

これがどういう事を引き起こすか……まず、自分と他人の境界線が

わからなくなってしまいます。




どこまでが自分で、どこまでが他人なのか……




こうなると、これは自分の考えなのか他人に影響されてそう思ったのかという

基本的なことすら危うくなります。

具体的には、ささいな指摘に大きく動揺したり、自分が決定出来なくて

他人に振り回されたり……それを繰り返すうちに自分の評価を著しく

おとしめて、自分は取るに足らぬ存在だと自虐行為に、という例もあるそうです。





最終的に、人間関係や社会から自分を遠ざけるしか身を守る方法が無い。

しかも、生真面目な人ほど無自覚にこの症状は進行しやすいそうです。





そしてさらに、自己の喪失は「もうどうでもいい」という無気力・無感動へ向かうのです。




ではなぜ、こういったことが起こるのか……そこが実は一番難しい。

ただ、偉い人の話によると過去のトラウマに起因していることがあるそうですね。

どこだったかは忘れたのですが、ネットで症例として紹介されていた事例では



『結婚できない女性が精神科医をたずね相談した結果、その原因は父親が彼女に
言った「お前が男なら良かったのに」という一言だった』




……というのがありました。

それは酷い、と思う人もいるでしょうし、このくらいで?と思う人もいるでしょう。

ただ言えるのは、この父親は「このくらいで」と思ったのでしょうし、当時の彼女は

「それは酷い」と思ったのでしょう。無自覚に。




なぜ無自覚かというと、その女性は父親を普通に愛しているのだそうです。

愛してるからこそ、無自覚に男っぽくして嫌われないように、というトラウマを

心の闇に住まわせてしまったのかもしれません。




人間って難しいですね……




今回、サヤキはこのテーマで書くにあたって

「……じゃあ、愛っていったい何なんだろう?」

という素朴な疑問を抱きました。




それについても今回、詩に盛り込んではみたのですが

もちろん今回も、解釈は読み手の方々にお任せします(笑




追記:今回どうしてもこれだけ言っておきたい事があります。
 
 

意味不明だと思いますのでスルーして下さい(笑




……世の中には、子供を生む資格の無い親はたくさんいますが

それに対して、生まれてきてはいけなかった子供なんてこの世に一人もいません。





駄文長文大変失礼いたしました。また暇があれば読んでみてくださいね。
 
あすたらびすた、べいべぃ!!




拍手[0回]

PR

2014/01/08 後書き:生まれ出た言葉の為に Comment(0)

COMMENT

COMMENT FORM

NAME
MAIL
WEB
TITLE
COMMENT
PASSWORD

自己紹介とご案内
 
HN:
Sayaki
ご案内:
楽天Books と amazon にて
電子書籍を出版しています。
詳細はリンク下記でご紹介。
 
 
目次:最初から読む
 
 
 
記事紹介・RSS
.
ランクサイト トーナメント戦 優勝作品

「3年待ってね」

「天国に降る雪」

「想いは流れる」(短編)

「いつだって僕の」

「サン・ミシェルの少女」

「想いは流れる」(長編)

「粉雪と涙」

「君の歌が聞こえる」

「最後の言葉」

「天使の両翼」

「君の歌が聞こえる」(後書き)

「最後に見た景色」

「想いは流れる」(後書き)


「君の歌が聞こえる」は初めて

ブログ部門でも評価頂きました。
 
 

注目記事全国ランキング上位作品

「君の歌が聞こえる」9970人/1位

「3年待ってね」5478人/1位

「アルテミスの弓」6171人/1位

「サン.ミシェルの少女」5377人/1位

「珍しいペット」5365人/1位

「君の歌が聞こえる」5438人/2位

「夢も見ずに」5407人/2位

「消えていく私」5423人/2位

「戦争と平和と愛について」5356人/4位

「冥府に住む聖者」5362人/5位

「天国に降る雪」5351人/5位

「悠久の中の一瞬」5339人/5位

「欠片の記憶」5422人/9位

「消えていく世界の片隅で」6203人/9位

 
記事紹介
,,

小説を読もう!様にて

1000 アクセス達成済テキスト

「冥府に住む聖者」公開5日目

「天使の両翼」公開7日目

「天国に降る雪」公開8日目

「想いは流れる」公開6日目


1000 ユニークアクセス達成テキスト

「想いは流れる」公開11日目

「天使の両翼」公開34日目

「天国に降る雪」公開29日目

「冥府に住む聖者」公開36日目



約1ヶ月間で累計アクセスが

10000 を超えました

読んで下さった方感謝致します
 
 
 
カレンダー
 
09 2018/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
 
 
Event

これまでの履歴

定期WEB演奏会の曲に詩を提供

デイリー大阪読書日報 様 
にて二作品紹介

「天使の両翼」

「天国に降る雪」


電子書籍出版C'lamP 様
にて五作品紹介

「オルフェウスの竪琴」

「その向こうに見たもの」

「無理に笑う人」

「夢も見ずに」

「四月になれば」



楽天Books電子書籍kobo

ブクログのPuboo にて

「天使の両翼」販売開始


楽天Books電子書籍kobo にて

「オルフェウスの竪琴」無料公開


楽天Books電子書籍kobo にて

「悠久の中の一瞬」短編集 販売開始
 
 

楽天Books電子書籍kobo にて

「君の歌が聞こえる」販売開始


楽天Books電子書籍kobo にて

「冥府に住む聖者」短編集 販売開始


amazon にて kindle版

「想いは流れる」販売開始


amazon にて kindle版

「悠久の中の一瞬」短編集 販売開始

 
カテゴリー
 
 
 
最新記事
 
(03/09)
(12/31)
(12/26)
(12/23)
(11/23)
 
 
目次:最初から読む