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Destination Station of a Dream
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新作を現在執筆中です。もう少しで公開が出来そうなのですが
それまでに……作品のご紹介もかねて
今まで公開した完結済みの作品の扉絵を!!
「ある晴れた日に夢も見ずに」 (クリックで読めます)
某投稿サイトで、自分の予想に反して意外な評価を得た作品。
これは受けないだろうなーと思っていたのでびっくりでした。
3つの詩で、一つの作品となっています。
「ほんの少し怖い話」 (クリックで読めます)
短編詩小説が四詩です。暇つぶしに最適? な内容になってます。
私の作品の中では異質だと思いますねー……。
病んでいたのかもしれません(笑
「悠久の中の一瞬」 (クリックで読めます)
前編・後編二詩による短いお話です。
微妙にラヴストーリーなのですが、こういう話が私は
書くの苦手なんだーと思い知らされた作品です。(笑
「オルフェウスの竪琴」 (クリックで読めます)
琴座のギリシャ神話からヒントを得て書いた作品。
投降サイトでは、短編の中で一番人気がありました。
私もかなり気に入っている作品のひとつです。
「20ドルの微笑み」 (クリックで読めます)
麻薬を扱った、珍しいお話。投降サイトでは短編で
2番人気でした。あまりこういう題材を書き手様は
扱わないせいでしょうか? 意外とアクセスがありました。
たった1、2ヶ月の間に万単位のアクセスを頂いて、本人が
一番驚いています……。
恐らく、こういう作風でお話を書いてる人が珍しいからでしょうね……。
ちなみに、この作風は実は読み易さを模索して行き着いたものです。
最近は携帯で小説を読む人も多くなりましたから、小さな画面でも
読み易い、というところが利点になっているかもしれません……。
逆に言えば、文才が無いのでこれしか利点はありませんが(号泣
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2014/06/04 日 記:それでも私は生きてる Comment(2)
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無題
絵の外に文字を入れるのはいいアイデアですね!
バックが平アミですので、これくらいの濃度でも大丈夫だと思います。
秋 浩輝 2014/06/05 02:29 EDIT RES