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Destination Station of a Dream
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現在、完結しているお話の中の
いくつかの作品に「扉絵」っぽいものを追加しました。
今日はそれをご紹介したいと思います。
「アルテミスの弓」(クリックで読めます)
歴史小説ならぬ「考古学劇詩小説」? という作品です。
ギリシャ神話でアルテミスとオリオンのお話を題材にした
悲しい物語です。もしまだの方はご一読を!!
「夢で逢えたら」(クリックで読めます)
このブログでも珍しい「寓話詩」ですね。
童話を散文詩で綴った、大人も子供も読める作品?
少女が幸せを探しに、おもちゃの国を旅する物語。
「君の歌が聞こえる」の為の前奏曲(全9詩)(クリックで読めます)
もともと、大昔に書いた詩をリメイクしたものを中心に
まとめて最新作の「君の歌が聞こえる」の序詩にしました。
実は、この9つの詩がどういう意味で書かれたものなのか?
その回答が最新作「君の歌が聞こえる」なのですね。
「想いは流れる」(クリックで読めます)
同じ題名のものは二作品ありまして、詩の方にひとつ、
そして本編にもひとつで計2つの扉絵を用意しました。
小説投稿サイトで、私の他の作品のどれよりも人気があった
思い出深い作品です。まだの人はぜひどうぞ。
このブログにも、やっとコンテンツが揃ってきたかな?と
ほっとしています。
初期の作品は「コンテンツを増やしたい」と急いで
書いたものばかりなので拙いものが多いと思います。
恥ずかしい限りですが、
少しでも心に響く言葉があれば幸いです。
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2014/05/26 散文詩:連作で小説に近い詩 Comment(0)
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