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Destination Station of a Dream
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とあるサイトに掲載済みの詩小説を投稿したところ
5日間で1165アクセスを記録しました。
こちらのサイトも案内にのせてあるので、もし
来られた方いらっしゃったら、厚く御礼申し上げます。
書き手さんとも多くお知り合いになれて嬉しい限りです。
さて、今回のアルテミス~ですが……
実はサヤキの家には、移動図書館並みに本があったりします(笑
もちろん、小説が一番多いのですが、実は次に多いのは歴史、考古学の本だったりします。
次いで天文学、法律、物理、経理、そして忘れてはならないマンガ!
つまり、いろんなものに影響を受けて現在に至るわけです。
実はサヤキは、以前は普通の詩や普通の小説を書いていました。
現在のスタイルになるまでに。
勿論小説では「その彼の言葉は、狂信者達の賛美歌の如き清浄さと狂気をもって
抵抗無く私の心の奥底へと滑り込み鎮座した」
みたいな表現を使って書いてました(笑
まぁーここまで毎回大仰ではなかったですが、文を飾る事に一生懸命だった
まだ未熟な時代もあったわけです。今も未熟ですが。
そんな今までの私の総決算的な作品を……そう思って書いたのが、今回の
「アルテミスの弓」ですね。
面白いかどうかは別にして、自分の書きたい様に書いてみたらどうなるだろう?
……と実験的に書いてみたものです。途中小難しい話もそれで出ちゃいました。
でも、サヤキは書く事の数万倍は本を読んできました。
それは今度の財産にきっとなると思います。
そのかわり、自分の文の稚拙さも嫌というほどわかっちゃうんですよねー。
でも、逆に言えばまだまだ向上出来ると、拙いなりにも信じてがんばります。
素材提供:GATAG 画家:コッラード・ジアキント(パブリックドメイン)
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2014/03/23 詩 劇:広義の詩的形式の劇 Comment(0)
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